相手に選ばれるためにすることは
自分の希望する条件はもちろん、みんなある。
顔、身長、学歴、年齢、年収、職業などなど、思い浮かべるだけはいいよね。
じゃあ、その希望にたいして自分はどうなんだろー?とは誰も思わない。だってあくまで希望だもんね。
結婚相談所に入れば、先ず条件からはいると思う。その時は自分のスペックは脇に置いとくわけだ。
そりゃ、条件に合う人は何万人も登録されてるからいるよ。条件だけみればいる、だけどそこからまた好みの顔を見始めるわけ。また自分の顔は脇に置いといてね。
そこから、お見合いを申し込んで成立する確率は?
それはあなたの努力でもなく、相手の条件次第なわけ。だって結婚相談所だからね、成立しなきゃ先に進まない。何人か自分の好みの異性に申し込んで成立しなくて、相手から来た申し込みに「まっ、このくらいならいいかっ」と思ってお見合いに行き、1時間愛想笑いをして相手から交際希望が来て1日迷ってOKして後悔する。そして、何度か同じことを繰り返して「結婚相談所にはよい人がいない」で終わる。お見合い疲れして退会へ…こんな人が多い。
自分のことを知ることから始める
知るというのは、結婚相談所の中で自分の位置を感じること
年齢、顔、スタイル、学歴、年収、趣味
趣味の意味を知る
海外旅行(金のかかりそう、時間に余裕あるんだなー)
ヨガ(自分に金かけてるんだなー)
マラソン(体力あるんだなー)
その趣味を見たときに共感出来そうなものを書くのがいい。そして、一人より二人以上で出来るのを一つは書いとくといい。
他にの色々あるけど、また書きます。
 
			
