譲れないものって、1つあれば良くない?
「譲れない条件は何ですか?」
婚活の初回カウンセリングやプロフィール作成で、必ず聞かれる質問です。
そして多くの人が、こう答えます。
- 価値観が合う人
- 清潔感
- 収入
- 年齢
- 見た目
- 家族関係
- 性格
- 趣味
- 金銭感覚
- 将来設計
……いや、多くないですか?
今日は、少し耳が痛いけど本質的な話をします。
譲れないものが多い人ほど、実は迷子になっている
「私は妥協したくないんです」
「これくらいは普通ですよね?」
そう言いたくなる気持ち、よく分かります。
でも、現実はこうです。
譲れない条件が多い=理想の中でしか生きていない
なぜなら、人は誰と一緒になっても
✔ 合わないところ
✔ 予想外の欠点
✔ 想定外の出来事
は、必ず出てくるからです。
条件を10個揃えても、
安心できる結婚が手に入る保証は1ミリもありません。
「譲れないもの」が多い人ほど、選ばれにくい理由
これはあまり語られませんが、とても重要です。
譲れない条件が多い人は、相手からこう見えています。
- 減点方式で人を見る人
- 一緒にいて気を遣いそう
- 失敗したら責められそう
- 余裕がなさそう
婚活では、
**条件より「一緒にいてラクかどうか」**が最終判断になります。
条件は入口。
選ばれる理由は「安心感」です。
本当に必要なのは「たった1つ」の譲れないもの
では、譲れないものは何も持たなくていいのか?
違います。
1つだけでいいんです。
それは、
「この人となら、問題が起きても一緒に向き合える」
これだけ。
年収でも、身長でも、学歴でもありません。
話し合えるか、逃げないか、尊重し合えるか。
結婚生活で壊れる原因のほとんどは、
「条件不足」ではなく
「対話不足」「歩み寄り不足」です。
40代婚活で特に大切な視点
40代になると、人生経験も価値観も固まっています。
だからこそ、
- 完璧な人はいない
- 自分も完璧ではない
- 合わない部分は必ず出る
この前提を受け入れられる人ほど、成婚が早い。
逆に、
「ここだけは譲れない」
「これも大事、あれも必要」
と条件を積み上げていくほど、
出会いは減り、決断は遅れ、婚期は遠のきます。
条件を減らす=妥協ではない
ここ、勘違いされやすいので強調します。
条件を減らすことは、妥協ではありません。
優先順位を決めることです。
✔ 何があれば幸せか
✔ 何がなくても大丈夫か
✔ 何は話し合いで解決できるか
これを整理できた人から、結婚していきます。
最後に|婚活がうまくいく人の共通点
婚活がうまくいく人は、こう言います。
「絶対に譲れないのは、1つだけです」
「あとは、一緒に作っていけたらいいと思ってます」
この言葉が出た瞬間、
婚活は一気に現実に動き出します。
もし今、
- 条件で迷子になっている
- 誰を選べばいいか分からない
- 「いい人がいない」と感じている
なら、一度立ち止まって考えてみてください。
あなたの譲れないもの、本当にいくつ必要ですか?
整理が必要なら、
第三者と一緒に言語化するのが一番早いです。
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