私が仲人になった経緯
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私が仲人になった経緯

20歳の頃、バブル時代真っ最中でした。誰もが転職、留学とお金が湯水のように使われていた頃、私は今は廃業した大手結婚情報サービスへ就職しました。

新宿の高層ビルが職場で、元は外資系だという会社でした。もちろん、結婚情報サービスが何たるものかわかりませんでした。研修を経て、廻された部署は営業部でしたが、そこにもいろいろな仕事があり、私は雑誌等に付いている当会社への応募ハガキ(資料請求)を仕分けし、各支社へ配布、郵送などの仕事でした。全国から来るので、何百枚という量です。

最初の仕事は私的には、物足りないものだったので、上司に何度か部署を変えて欲しいと頼んだ事を覚えています。何せ若いもんだから、怖い物知らずだったんだと思います。それに、下っ端の私がなぜか社長室とかに遊びに行ったりしてたので、周りの上の人達は苦笑いしていました。昔からお年寄りには人気があったので、得してました。

そうして、私の願いが通じたのか(行きたい部署の上司に気に入られた)念願だった会員イベント課へ移動になったのです。

そこからは、毎日楽しくて、楽しくて、生き生きと仕事をしていたと思います。仕事に優劣はないけど、向き不向きがあるのは絶対です。

会員イベント課というのは、その名の通り会員のイベント(パーテイや旅行)を企画し、実施する部署です。会員数は5万人ですが、主に関東向けが多かったです。宿泊イベントは全国から参加されるので、大きなイベントになり、海外などもあったので、大変ではありましたが、やりがいのある仕事でした。その部署には廃業になるまで、携わっていました。そのイベントで、成婚される方たちからお礼の連絡があったり、会員さんから相談を受けたりした時の気持ちは今でも忘れません。

結婚情報サービスが廃業になり、会社が整理された為、仕方なく転職しましたが、やはり、この会社での経験が忘れられずに10年が経ちました。

そして、48歳になった頃、また勤めていた会社が廃業となりました。これは、運命なんだと思いました。今やらないでどうする?と心が言っています。私は一大決心をして、日本仲人連盟の門を開いたのです。

私は、この決心をすごく誇らしいと思っています。やらないで後悔するより、やって後悔したい。まだまだ、私は未熟者ですが、これからも少しずつでも成長していきたい、薄っぺらな人生にはなりたくない。確実に昨日の自分より今日の自分を好きでいたいです。

※次回は仲人になった理由



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